年末年始のお知らせ。


12月29日から1月3日迄冬休みを頂きます。尚4日から7日迄は朝10時から夕方18時迄の授業になります。
どうぞ、宜しくお願い致します。

誰だって緊張するんです。


入試で緊張することは、すべてが悪いわけではありません。
要は緊張の度合いというか、レベルが問題です。

 

緊張しすぎては、頭が真っ白になって、本来解けるはずの問題まで解けなくなります。
かといってリラックスしすぎては、集中力が続かなくなり、眠くなってきます。

 

入試で緊張しすぎることはいけませんが、緊張感を完全になくせばよいという考えも間違いなわけです。

 

人は「適度な緊張感」を保ってこそ、本来の力を十二分に発揮できるものです。
これはスポーツでも武道でも芸事でも、言えるのではないでしょうか。

 

本番前になると、誰だって気分が高まってくるものです。
感情を司る扁桃体が興奮し、視床下部がそれを感知して全身にむけて交感神経の信号を送る。アドレナリンやノルアドレナリンが分泌され、脈拍や血圧、血糖値、体温が上昇する。言ってみれば戦う準備であり、臨戦態勢が整っているわけです。これは大事なことです。

 

ただし、過剰に交感神経のほうに傾きすぎると、前述したように頭が真っ白になります。そうなると前頭連合野が緊張感で支配されて、そこでの思考や判断が鈍くなるのです。

 

 


入試に緊張はつきものですが、いかにして本番で「適度に」リラックスできるのかを考えてみたいと思います。適度な緊張感を保てている人は、そのまま試験に臨めばいいわけです。しかし過度に入試の緊張を感じている人は、リラックス法を取り入れることによって、「適度な緊張感」へと落ち着きます。

 

入試の緊張を解くには、試験当日だけ対策してもダメで、日ごろからの積み上げが必須となります。主に3つに分けることができます。

 

早い時期からの地道な積み上げ

 

まず入試の緊張を解くには、日ごろから試験勉強に励み、「自分はやりきった!」という気持ちにならなければなりません。このような気持ちになってこそ、「あとは全力を出し切るだけだ」という意識になります。

 

当然のことながら、中学や高校受験、大学センター試験の勉強を怠ってきた人は、不安だらけでしょう。すると、それが入試の緊張へとつながっていきます。

 

つぎに入試の緊張を解くには、地道な勉強以外のことにも目を向けなければなりません。これを「中間地点での楔(くさび)」とするのです。

 

机の前だけでじっと教科書やテキストを黙読するのではなく、たまには模試(模擬試験)を受けにいったりして、場馴れしていきましょう!ということです。その回数が多いほど、神経が図太くなっていくので、本番の入試で緊張するリスクが減少します。

 

また高校や大学側で、オープンキャンパスを開催しているので、そういった催しに参加して、どんな雰囲気なのかを実際に味わってくるとよいでしょう。それが学習への励みになりますし、入試の緊張感が和らぐものです。

 

つまり「第一志望校に入れるだろうか?」といった不安感が、「なんとしても入学したい!」という前向きな気持ちに変わるきっかけになるのです。気持ちがポジティブになれば、入試で緊張するリスクが減ることは間違いありません。

 

 


さて、この2つを実行できたら、あとは試験前日と当日の対策だけです。試験の前日は十分な睡眠をとりましょう。かといって、いつもより早く寝ると体内時計が言うことをきかないので、普段通りに早寝早起きをすることです。家族の協力もあおぎましょう。

 

そして試験当日は、十分な睡眠をとって充実した心身になっていることが理想です。あとは朝食です。徐々に脳のエネルギー源となるような炭水化物を取るとよいでしょう。甘い単糖類や小糖類よりも、脳のエネルギーが持続するようになります。

 

そして昼ごはんは、やはり炭水化物をしっかり取り、しかも食べ過ぎないことです。食べ過ぎると胃腸に血液が集まるようになり、その直後はあまり頭が働かないリスクがあります。なので腹八分目を心がけましょう。

 

 


そのほか入試の緊張を解いてリラックスする方法として、深呼吸があります。大きく息を吸って大きく吐く。これを数回繰り返すだけで気分が落ち着いてきます。そのほか各人の好きなこと、たとえば音楽を聴いたり、休み時間にウォーキングしたり、ストレッチしたりということも、緊張感を解くために有効となります。

 

ポイントは体の緊張を解くことによって、心の緊張を解くという流れです。心と体は連動しているからです。ですから深呼吸やストレッチ、有酸素運動が有効なのです。

 

反対にいきなり心の緊張を解く試み、たとえば自己暗示をかけることも時には有効ですが、かえって緊張感を増すことがあります。精神的な支えに関しては、前述したような「やりきった自信」と「場馴れした自信」だけにしておきましょう。そうすれば、「あとは力を出し切るだけだ。自分には出来る!」という気持ちが、しぜんとわいてくるものです。

 

このように入試の緊張を解くには、3段階のステップを経るということが大事です。
最初の2つの段階をすっ飛ばして、試験当日だけリラックスしようとしても、それは無理な話です。

 

この3つが合致してこそ、あなたは蓄えた実力を試験で100%発揮できることでしょう。

 

 

 

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効率的な勉強法

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脳と勉強法

記憶と勉強の注意点記憶力upの方法勉強集中法は学習の質をUP簡単な記憶のコツ

勉強のQ&A

入試で緊張しない方法とは?勉強は朝と夜どっちがいい?テレビを観ながらの勉強は?働きながら資格取得するには?

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良い睡眠をとるには?


眠くならないための対処法は、睡眠環境の改善につきます。

以下を参考に、睡眠の質を高めることが何よりも大事です。

就寝2時間前の光に注意!

私たちの体は生体リズムで管理されています。夜も明るい環境で過ごすと、体が昼と夜を勘違いし、生体リズムがバラバラになります。

夜の光は眠気をもたらたす“メラトニン”というホルモンを出しにくくしてしまいます。このため、より一層眠れなくなるのです。

就寝2時間前には、蛍光灯は消す、テレビはみない、スマートフォンは利用しないなど具体的なルールを作るとよいでしょう。

体の力を一寸抜いてみましょう。勉強もはかどりますよ。


【 1分間上半身ジョギング 】

があります。

 

これはいわゆる“エアー”なのですが
(つまりジョギングするふりをすること)、

その名の通り「1分間だけ」「上半身だけ」「エアーで」
という点がポイントで、ようするにジョギングする
体(てい)だけで運動してしまう方法です。

 

つまり椅子に座っている状態から立ち上がって、
下半身はふつうに直立しているのですが、

上半身だけ両腕をジョギングしているときの
状態のように前後に振ります。

腕をふりながら、脳内では
外を走っているイメージを持ちます。

 

たとえば、「まさに今、自分はマラソン大会で
最後のトラックをライバルとデッドヒート中!」
というようなイメージを持つ(このイメージは適当に
なんでもOK。海辺でジョギングなど好きなように)

この上半身だけジョギングするふりを
タイマーで計って1分だけやります。

上半身だけですが、1分もやると軽く息切れします。
血行も良くなって体温も上がります。

 

一寸ひと休み。


勉強する前に疲労回復

仕事などで疲れてるときは、さっと横になり10分ほど眠りましょう。この短い睡眠が頭をすっきりさせ、勉強に向かう活力を呼び戻してくれます。疲れたらタイマーを10分セットして、ひと眠りが効果的です。

朝方の勉強スタイルのお勧め。


朝勉のメリット

疲れていない
勉強時 間を分散できる。
登校時間までの時間制限があるからダラダラやらない。
集中できる。
早寝早起きに生活になる。

デメリット

起きる時間が早くなるので、早く寝なければならない。
時々眠くてぼーっとすることもある。

基本的に早寝早起き生活になるので健康にいいリズムを作ることができる。

我が子は1年生からこの生活を続けている。
いいリズムで生活できている。



朝が苦手な子には不向きかもしれないけど、朝勉習慣はおすすめ。

しかし、何より勉強は続けることが大事なので
その子にあったリズム、を見つけてアドバイスしてあげることができたらいいと思う。

どうやったら、メンタルが強くなるの?


小学生5年生の男の子を持つママさんから、こんなお悩みが寄せられました。

習い事でサッカーをしているのですが、コーチに何か注意されたらへこんですぐに辞めたいという。試合中に仲間から、「何で今シュート打たないんだよ!」などと言われると試合中に泣いてしまう。学校でも、すこしからかわれただけで泣いてしまう。先生に怒られただけで泣いてしまう。

とにかくメンタル面が弱く、どうにかして鍛えたいと考えておられるとのことです。
どうすればメンタル力は鍛えられるでしょうか? そもそも鍛えられるものなのでしょうか? 先輩ママから寄せられたアドバイスをまとめてみました。

■鍛えるというより認める。自己肯定力がカギ

メンタルを強くするというと厳しく指導をするのかと想像してしまいますが、実は自分に自信を持つことで育っていくもの。自分で経験すること、親に認められていると感じることが重要です。

一寸食べ物に気を付けてみましょう。


賢い人々程、実は食べ物に
物凄く気を使っています。

食事は私達の体を作り、
行動力や集中力の源となる存在です。



勉強に疲れてくると、ついつい
脂っこいジャンクフードに手が伸びがちですよね。



しかし、ここ一番の追い込み時は、
集中力を付けるためにも、
ヘルシーなスイーツを食べましょう。



例えば、
和菓子やフルーツジュース等の
お菓子であれば、低カロリーです。



それでいて素材に含まれる
適度な糖分と最低限のカロリーが得られますので、
勉強の合間に食べるなら、最もおすすめです。



真夜中や朝方等、
カロリーを取りたくないという場合は
飲み物として温かい緑茶やコーヒーが最適です。

集中力を高めましょう。


やる気スイッチは脳にある

脳のエネルギー源はブドウ糖と酸素です。

この2つを効率よく摂取することで脳は活性化されます。そして、その為には「体温」「栄養」「酸素」で活動しやすい環境を整えてあげる事が大切です。
 
[体温]
朝食を摂って体を温め、脳をフル稼働させる事でやる気スイッチが入ります。

・冷たいものを避け、温かい食事を摂る
・体を温める成分、タンパク質の多い食事を摂る

 

[栄養]
脳のエネルギー源はブドウ糖なので、血糖値を上げることが大切です。

ではブドウ糖だけ食べれば良いのかというと、そうではありません。ブドウ糖を一度に過剰摂取すると、血糖値は急激に上がった後、その反動で低血糖になってしまいます。

その結果、かえってイライラしてしまうので逆効果なのです。

理想的なのは、今話題の「低GI食品ダイエット(低インシュリンダイエット)」でお馴染みのグリセミック指数の低い食品を摂る事です。

※詳細は「低GI食品ダイエットを成功させる5つのルール」を参照して下さい。
 

[酸素]
脳がブドウ糖を燃やしてエネルギーを取り出す際には酸素が必要です。

例えばあくびが出る時は、脳が軽い酸欠状態になっていると言われています。窓を開けて部屋の空気を入れ替えたり、ストレッチ等の軽い運動で全身の血流を良くする等、脳への血流を活発にしてやる事も大切です。

 

悩み多き中学生


中学校編 
-社会が変わっても-

世の中はずいぶんと変わりました。便利なものがあふれています。楽しいことも多くなりました。

家の中ではどうでしょう。祖父母がいない家庭も増えました。家族が少なくなっただけではありません。両親とも、仕事や付き合いや趣味などに忙しく、家族の顔も揃わない日が当たり前の家庭も増えてきました。でも、どんなに互いに忙しくても、親にとっては子どもは何にもまさる宝です。子どもにとってこの世で最も好きなのは、お父さんとお母さんです。これは今も昔も変わりません。家族がともに過ごす時間を心してつくりましょう。 世の中が変わった、家庭も変わったと一口に言いますが、世の中は変わっても、「良い家庭」というものは、そんなに変わらないものです。社会の倫理に裏打ちされた厳しさ(父性)と理屈抜きの優しさ(母性)を言葉プラス行動であらわし、子どもを包みたいものです。父性と母性のバランスのとれた明るい家庭、これは永遠の理想像です。このような家庭の中で育まれ、子どもから脱出して息子と娘に成長します。そして大人になるのです。

◆◇ワンポイントアドバイス◇◆


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-ゆれる心・思春期のころ-

中学生の時期は思春期とも呼ばれてきました。思春期とは、二次性徴が発現してから大人として成熟するまでの時期ですが、最近では二次性徴の発現が早まる傾向にあり、特に女子では、小学生から生理が始まる子も多くなってきました。一方では、社会的、精神的に大人になるまで、かなりの時間がかかるようになり、子ども、成年、成人の区分があいまいになってきています。

二次性徴に伴い、子どもはまず、身体の変化に直面し、男性として、女性としての身体を持った自分を受け入れることが課題となります。この時期の心身の変化は急激で、自分でコントロールできないような内的衝動に子どもはとまどってしまいます。これは、いつの時代の子ども達にもあったことですが、今日では、身体の発達に心理的な発達が伴わないのに加えて、学歴社会、競争社会の中でのストレスが大きくのしかかってきています。 大人になりたい気持ちと不安の間を揺れ動き、将来を見通せないまま、対人恐怖や不登校といった悩みを抱える中学生も多くなっているのは事実です。

子どものゆれる心を丸ごと受けとめてやれるようなゆとりを親として持ちたいものです。


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-中学生の抱えるストレス-

会社勤めのお父さん達と同じように、中学生だってけっこうストレスにさらされています。ひまそうに見えるのは家の中だけで、いったん外に出ると例外なく忙しいのが、いまどきの中学生。また、一人として不安や悩みを抱えていない子はいないのが現状です。勉強に関する不安、友達関係の悩み、容姿や能力についての劣等感、家庭生活における悩みで心が不安になっています。それに加えて、休日返上の部活動で体もへとへとに疲れていれば、心も体もオーバーヒート。

このような不安や悩みが大きなストレスとなり、心の病気となって現れることもときにはあります。子ども達が心のバランスを崩さずに、明るく毎日を過ごすにはどのようなことに気をつけたらよいのでしょうか。

子ども達の感じている不安や悩みの多くは、そのほとんどが、私達大人がかって経験し、乗り切ってきたことです。たとえ、悩んでいる様子が見られても、深刻に考えすぎずにおおらかに受けとめてやることが大事です。先回りしすぎて、大騒ぎをしても、良い結果は生まれません。子どもの話をじっくりと聞き、子ども自身が解決の糸口を見つけることができるよう、さりげなくアドバイスしたいものです。ただし、けっして、親の考えを押しつけたり、親の敷くレールに無理やり乗せようとしないこと。子ども自身が自分の力で乗り越えられるよう、陰から支えてやりましょう。