友達は宝物


-良き友は良きアドバイザー-

毎日の生活の中で中学生が楽しいと感じることの多くは、友達と話したり、遊んだり、様々な活動をしたりしながら過ごすことの中にあります。また、いろいろな悩み事や不安が生じた時も、ほとんどの場合、親しい友達に相談することが多いのです。

中学生にとって、信頼し合える友を得るかどうかは、とても大切なことです。お父さんもお母さんも中学生時代をふりかえれば思いあたることもあるでしょうが、「親友づくり」が中学校生活の満足度を左右する重要なカギだと言っても過言ではありません。「親友」は、「親しい友」であると同時に互いに心が通じ合う「心友」であり、信じ合える「信友」であり、まごころをもって付き合わなければならない「真友」でもあります。

親としては、楽しいことや悩み事を共有するだけの関係から、互いに高め合うことができるような仲に発展するよう、親友づくりを応援したいものです。そのためにも、子どもの交友関係を知ることは大切です。子どもの友達と顔を合わせた時には気軽に声をかけたり、挨拶がかわせるようにしたいものです。