中2のこの冬の勉強法


中学2年生の「冬勉」には、何が大切か

中学3年生の受験や合否の話も耳に入り出して、そろそろ自分もどうにかしなくちゃ!と焦り出す時期ですね。
でも、いったい何から手をつけたらいいのかわからない、という人も多いのでは。
「予習復習」「定期試験対策」「受験勉強」…、どれも同じように見えて勉強の切り口が違い、戸惑うこともあると思います。

そんなときには、「内申点対策」からはじめるのがお勧めです。
「内申点」というのは、通知表の数字を点数化したものです。
推薦入学で使用されることで有名ですが、高校入試は50~70%は試験当日の結果で、30~50%は内申点によって合否が決まると言われています。
内申点は、2016年1月現在、47都道府県のうち40都道府県で中学2年生の成績までを含めるようになっています。

内申点対策は、この内申点を上げていくのはもちろんのこと、受験本番への対策にも直結します。
ですから、中学2年生の冬は次の定期テストの点数を上げることに集中して対策を打つのが、最も効率的です。

 

冬勉のポイント 数学「連立方程式」「一次関数は」高校入試でも必ず出題される重要単元です。ドリルを何度も繰り返して完全に定着させておきましょう。図形が苦手な人は、小学校範囲からまとめてやり直すと効率的です。英語「時制」「不定詞」「動名詞」は完全に理解しておきたい単元です。少しでも不安がある場合は、最初からきちんと受講しなおすことが完全理解への近道となります。国語説明文の読解を2学期のテーマにしましょう。論理的に文章を読む練習を重ねることで、1年後の高校入試で武器になる読解力が身につきます。