一寸気が緩んだ中2がするとよいこと


中2の内申点は高校受験にとって重要

高校受験時、中2の内申点を加味する学校は、47都道府県のうちなんと40都道府県もあるのです!
受験に向けた対策も大事ですが、中2の春だったらまずは「内申点対策」が重要です。

一方で、中2と言えば部活の中心メンバー。
後輩も入ってきて、先輩も引退に向かっていく中で、とても忙しくなってくると思います。
ですから、やみくもに授業を受けたり片っ端から問題集を解くといった「とにかくやる!」という勉強よりも、効率的に学べる方法を見つけることがポイントになります。



春の学習ポイント

新学年に入るこの時期には、次のような点に重きを置いて学習することをお勧めします。

国語 3月中は漢字の総復習、そして既習単元をテストやドリルを用いて総復習をしておき、新学年からは次の単元の学習を進めましょう。
まずは主語、述語、修飾語を文の中でおさえられるようにしましょう。
これがクリアできたら、指示語や接続語をつかむ練習をし、論理的に文章を読むクセをつけていきましょう。
定期テストが近づきましたら、学校のワークを繰り返すなど、初めての定期テスト対策をどのように進めるのか、しっかりと計画を立てて学習を進めましょう。
数学 3月中は学力診断テストを受けて苦手単元の復習をします。
2年生の1学期に学習する文字式、連立方程式の基礎となる、1年生の計算問題は不安がないようにしておきましょう。
4月からは復習が終わり次第、定期テストから逆算して毎日の学習量を決めて毎日コツコツと単元学習を進めることで、定期テストまでに余裕を持って準備を勧めましょう。
英語 3月中は学力診断テストを受けて苦手判定が出た単元を復習し、新学期からは教科書に沿ってできるだけ先取りで予習をしておくことをお勧めします。
学校の授業を受けてもまだ理解に不安があるときは繰り返しレクチャーとドリルで復習をしましょう。
定期テスト前には、テスト形式の問題を解くことで実戦形式の練習を繰り返すことも大切ですね。

そもそもPTAhは何時からうまれたの?


PTAは本当に必要か?

地域や学校にもよると思いますが、PTA活動は「校内活動」と「支部活動」に分かれていることが多いと言います。
「校内活動」というのは、PTAの広報誌を発行したり美化委員として活動をしたりする、学校全体に関わるものです。
それに対して「支部活動」は、地区別のイベント運営や町内会との連携、登下校に関する取り決めに関わるものです。
私の学校では子ども1人に対して「校内活動」「支部活動」ともに最低1回は役員をやる、というルールがあります。
つまり、6年間のうち少なくとも2年間はPTAの役員を担うわけです。

入学した時から卒業するまで、保護者を悩ませるPTA。
誰もが役員になることを恐れ、嫌がり、トラブルの絶えないPTA。
逃れるためには、プライバシーをかなぐり捨てなければならないPTA。

本当にそこまでして、必要なものなのでしょうか。

他の地域に住む友人の中には「楽しかったよ」「有意義だったよ」という人もいますので、PTAが有意義に機能している地域もあるんだと思います。
ですが、私の地域に限って言えば、PTAは忌み嫌われるものでしかありません。
保護者からも前向きな話を聞いたことがありませんし、なんと学校側からも「PTAはうるさい」「でも敵に回したくはない」とあまり良い顔をされていないのです。
それにも関わらず、毎年保護者から安くはない活動費を集めて存続しています。
その活動費で、保護者が嫌々準備に時間を割いて、参加したがらない子どもたちを無理矢理集めて、お祭りや餅つきなどのイベントを行うのです。

誰にも得がないように思えるこの活動を、なぜ続けなければならないのでしょうか。
いろいろと、自分なりに調べたことなどを、これから書かせていただければと思います。

恐怖の役員決め


多くの保護者が悩んでいる、PTAの問題。
素晴らしい活動をしている地域や学校もある一方で、役員決め等のトラブルが絶えないという話もよく聞きます。
そういう著者自身も、リアルタイムでPTAに頭を抱えている張本人。
この「まなびおんコラム」では、そんないち保護者から見た「PTA」について、個人的な経験や感想を語っていきたいと思います。


恐怖の役員決めはどう行われるか

昨年11月に、新4年生の子どもを持つ地域の保護者が公民館に集められました。
目的はただひとつ、「次年度のPTA支部役員決め」です。

子どもが小学校に入学する前から、地域のお母さんの間ではこの「役員決め」の話題で持ちきりでした。
「支部長になったら地獄」
「後援会は比較的楽だけど倍率が高い」
「仕事は免除の理由にならない」
「シングルマザーの〇〇さんも支部長をやらされた」
「どんな理由でも役割を逃れることはできない」
そんな話を聞いていた私は、本当に暗い気持ちでこの日を迎えました。

最も大変で、誰もがやりたくないのは「支部長」です。
でも、もちろん最も重要な役割でもあります。
そこで私の地域では、まずは立候補を募って、立候補がいなければみんなでくじ引き、という流れで決めるようになっていました。
当然立候補では手が挙がらず、くじ引きです。
ただし、支部長という役割は学校側やPTA本部、町内会等多くの関係者とやりとりをすることになりますので、物理的に担えない人も出てきます。
そこで、「くじ引きの免除を承認してもらうスピーチ」というのがくじ引きタイムの前に用意されていました。

噂どおり、仕事は言い訳になりません。
シングルマザーやシングルファーザーも言い訳にはなりませんので、スピーチの機会は与えられません。
私の参加した会では、「認知症の義母の介護」「未就学児が重度の障害持ち」「保護者本人が障害持ち」「外国人のため日本語が不自由」「年度内に離婚の予定」という5名の方が免除の承認を受けていました。
この時点で、私の暗い気持ちはもっともっと暗くなりました。
どれも非常にプライベートなことで、進んで人前で話したい内容ではないと思います。
それなのに、くじ引きを免除してもらうためにはこれらの理由を数十人のご近所さんの前で赤裸々に告白し、認めてもらわないといけないのです。

結局のところ、くじ引きで「アタリ」を引いてしまった方が比較的快く支部長を引き受けてくださり、無事に(?)他の役員決めも終了しました。
私自身も、支部長ではないものの、割と重い役割を担うことになりました。

2020年受験が変わる


現在のセンター試験は、マークシート方式で実施されています。
各大学の個別試験は、マークシート形式の大学もあれば筆記形式の大学もあり、様々です。

2020年から実施される2つの新テスト(「高等学校基礎学力テスト(仮称)」と「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」)は、CBT方式と呼ばれる形態を前提として、その実施が検討されています。
CBT方式(Computer Based Testing)というのはコンピュータ端末を利用して受験する方法で、受験者はコンピュータで解答を入力します。
当然のことながら、パソコンでの入力に慣れておかなければなりませんし、モニター上で文章を読み、画面を操作し、自在に思考したりメモをしたりするトレーニングも必要となってきます。


え?小学生で海外旅行?


1)小中高生で、海外旅行に行ったことが「ある」のは3割以上!初めての海外旅行は平均6.3歳!これまでの海外旅行回数3.6回

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小中高生を対象に、これまでに海外旅行に行ったことがあるか聞いたところ、3割以上(33.8%)が海外旅行に行ったことがあると回答しました。

学校種別にみると、小学生では39.5%、中学生では31.5%、高校生では42.2%と、年齢と海外旅行に行ったことがある割合には相関関係がありませんでした。高校生において割合が高いのは、修学旅行で海外に行く学校があることが影響しているのかもしれません。

さらに海外旅行に行ったことが「ある」と回答した方を対象に初めて海外旅行に行った年齢を質問したところ、平均6.3歳でした。

学校種別にみると、小学生は5.2歳、中学生は6.5歳、高校生は6.9歳で、年齢が若いほうが、早いうちに初めての海外旅行を経験しています。また、海外旅行に行ったことがある小中高生の、これまでの海外旅行回数は平均3.6回という結果でした。



2)海外旅行に行きたい小中高生は8割以上!行きたい国トップ3は「アメリカ合衆国」、「フランス」、「イタリア」

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海外旅行に行きたいかという問いに対し、8割以上(85.8%)の小中高生が「行きたい」と回答しました。また、一番行きたい国を聞いたところ、トップは「アメリカ合衆国」、次いで「フランス」、「イタリア」という結果となりました。「アメリカ合衆国」を選択した理由では、海やビーチがきれいといった自然・景観を楽しみたいという声が多く、ハワイやグアムをイメージしていると思われる回答が多数でした。「フランス」はエッフェル塔や凱旋門などの観光スポットを訪問したいという声やスイーツ、パンなどの食を楽しみたいという声がありました。「イタリア」も、ピザやパスタなどの食を楽しみたいという理由が圧倒的に多く挙がっていました。


家で勉強するのが苦手なあなたへ


家で勉強する習慣がなかなか身につかない。でも、塾に行くのはちょっと…。
そんなタイプの課題を解決する方法は?



ポイントは「分かること」と「楽しいこと」

学校の成績を上げるために最も重要なことは、家で勉強する習慣をつけることです。
たとえどんなにお金をかけて塾に行っても、個別指導を受けても、家で自分で勉強する習慣がないと効果が出ません。
では、家で勉強する習慣をつけるには、どうしたら良いのでしょうか。

そのポイントは、「わかった!」という実感を持てることと、勉強を「楽しい!」と思えることです。
勉強する楽しさは、わかるようになる楽しさでもあり、がんばった自分への自信を積み重ねる楽しさでもあり、できるようになっていく自分への喜びでもあります。
こうした楽しさを少しでも感じられるようになれば、習慣が身につくどころか、勉強に熱中してしまうことだってあります。

実際、自宅での学習をサポートしていると、食べる時間や寝る時間を惜しんでまで勉強している生徒も少なくありません。
そういう生徒は、当たり前ですがどんどん成績を伸ばしてきます。

勉強を楽しめるという段階まで進むためには、いくつかのポイントがあります。



Point.1
わかりやすく自然と内容が頭に入ってくる教材を使う

「わかった!」を引き出すのが上手な先生の授業には、実は共通項があります。
それは、生徒の理解度に合わせて、適切なスピードで教えてくれるという点です。
自分が理解している部分を丁寧に説明されても飽きてしまいますし、理解していない部分を早く進まれてしまうとついていけなくなります。

こうしたポイントを再現している教材を利用するのが一番です。
参考書や問題集を利用する場合には、自分の理解度にピッタリ合っているものを選ぶようにしましょう。
デジタル教材を利用する場合には、一律のスピードで進む動画形式のものではなく、細かくレベルを調整することができるような双方向性のあるものを選ぶと良いでしょう。



Point.2
ゲームのように勉強できる仕組みを作る

「わかる楽しさ」「やった自信」「できる喜び」に行きつく前にダウンしてしまっては、元も子もありません。
ですから、まずはゲーム感覚で楽しめる仕組みを作るというのもポイントとなります。

例えば、「1週間毎日勉強したらケーキを食べてもいい」というルールを設けるとか、「友達と勉強時間を競い合う」という仕組みを作るといった工夫ができます。
また、教材やノートを選ぶ際にも、自分が見やすいレイアウトだったり好きな色、キャラクターを使ったものにすれば、机に向かうのが楽しみになるかもしれません。

2020年教育改革 英語


数学はどう変わるか?

数学において特に重視すべきの能力については、以下のようなイメージ例が公表されています。

数学は「知識・技能・情報」を活かして「表現」することが大切。 ? 確率や統計を用いて、傾向などをとらえる力
? 類推・演繹・帰納などにより推論する力
? 事象を数学的にとらえ、論理的に思考する力
? 事象から本質を見出し、抽象化したり一般化したりする力
? 仮説を立て、検証する力
? 必要な情報を選択し、それを問題の解決に活用する力
? 数学的に解釈し表現する力
? データをとる力



今までの「数学」だけを学習していたのでは通用しない、と言うことが良くわかると思います。
まずは「数学」を学習する際に「なぜそうなるのか」といった概念をしっかりと理解し、それをあらゆる分野で応用・活用できるようにならなければなりません。



数学の対策法

まずは授業やレクチャーなどを受ける段階で、学習単元の概念をひとつずつ丁寧に理解していく必要があります。
当たり前のことかもしれませんが、それをひとつひとつ着実に積み上げていくことこそが、これからは大事になります。
小手先の解法テクニックでは、なかなか点数が取れなくなるからです。
そのためにも、スモールステップでひとつひとつ学年を積み上げられるような授業、教材を選ぶ必要があるでしょう。

また、理解した概念は適切にそれを使いこなし、またあらゆる分野で応用できるようにする必要があります。
その力を身につけるには、ドリルやテストを使って活用力を養い、必要に応じて再び概念の解説に戻って「理解できていない部分」の穴を埋めていく学習の方法が適しています。

それだけではなく、議論したり学び合ったりするような場で実際にデータを集め、それを分析し、自分たちなりの結論を見出し、それを説得力を持ってプレゼンテーションする、といった実践を積むことも有効です。
私立学校を中心に、学校でもそのような研究経験に時間を使うようになってきました。
ですが、公立校や学習塾などではまだ対策が取れていないところも多いですし、通信教育や動画配信での学習ではそのような機会を得ることはできません。

恐怖?の役員決め


恐怖の役員決めはどう行われるか

昨年11月に、新4年生の子どもを持つ地域の保護者が公民館に集められました。
目的はただひとつ、「次年度のPTA支部役員決め」です。

子どもが小学校に入学する前から、地域のお母さんの間ではこの「役員決め」の話題で持ちきりでした。
「支部長になったら地獄」
「後援会は比較的楽だけど倍率が高い」
「仕事は免除の理由にならない」
「シングルマザーの〇〇さんも支部長をやらされた」
「どんな理由でも役割を逃れることはできない」
そんな話を聞いていた私は、本当に暗い気持ちでこの日を迎えました。

最も大変で、誰もがやりたくないのは「支部長」です。
でも、もちろん最も重要な役割でもあります。
そこで私の地域では、まずは立候補を募って、立候補がいなければみんなでくじ引き、という流れで決めるようになっていました。
当然立候補では手が挙がらず、くじ引きです。
ただし、支部長という役割は学校側やPTA本部、町内会等多くの関係者とやりとりをすることになりますので、物理的に担えない人も出てきます。
そこで、「くじ引きの免除を承認してもらうスピーチ」というのがくじ引きタイムの前に用意されていました。

噂どおり、仕事は言い訳になりません。
シングルマザーやシングルファーザーも言い訳にはなりませんので、スピーチの機会は与えられません。
私の参加した会では、「認知症の義母の介護」「未就学児が重度の障害持ち」「保護者本人が障害持ち」「外国人のため日本語が不自由」「年度内に離婚の予定」という5名の方が免除の承認を受けていました。
この時点で、私の暗い気持ちはもっともっと暗くなりました。
どれも非常にプライベートなことで、進んで人前で話したい内容ではないと思います。
それなのに、くじ引きを免除してもらうためにはこれらの理由を数十人のご近所さんの前で赤裸々に告白し、認めてもらわないといけないのです。

結局のところ、くじ引きで「アタリ」を引いてしまった方が比較的快く支部長を引き受けてくださり、無事に(?)他の役員決めも終了しました。
私自身も、支部長ではないものの、割と重い役割を担うことになりました。

PTAは本当に必要か?

1学期にやっておくべき受験対策


いよいよ、1年後には高校受験。
志望校に合格した先輩たちは、中3の1学期にどんな勉強をしていたのでしょうか。





ポイントは意外にも、中1-2年生の学習範囲

勉強にあまり自信がない人は、この時期に少し焦りが出てくるのではないでしょうか。
実は、勉強が苦手な人ほど、この1学期の時期にやらなければならないのは「中1、中2の学習範囲」のつまずきを潰しておくことなのです。

春から始めれば、教材をうまく使うことで、1日20分程度で夏休みまでに2年間の学習範囲を総復習することができますよ。
これが、夏から始めることになると、学校別の受験対策とも重なってきて大変になってしまいます。



春の学習ポイント

新学年に入るこの時期には、次のような点に重きを置いて学習することをお勧めします。

国語 3月中は漢字と既習単元をテストやドリルを用いて総復習をしておき、新学年からは教科書に沿った前倒しの学習を進めましょう。
受験生の最終的な目標は「入試攻略」です。
そのためにまずは説明文の読解を完璧にすることを1学期のテーマにしましょう。
早めに学習が進んだ場合は「解法スキル」を鍛える問題を解いていくのが理想的です。
また、定期テストが近づきましたら、学校のワークを繰り返すなど、初めての定期テスト対策をどのように進めるのか、しっかりと計画を立てて学習を進めましょう。
数学 3月中は学力診断テストを受けて苦手単元の復習をします。
特に3年生の1学期に学習する展開・因数分解、平方根、2次方程式の基礎となる、中2までの計算問題には不安がないようにしておきましょう。
4月からは復習が終わり次第、定期テストから逆算して毎日の学習量を決めて毎日コツコツと単元学習を進めることで、定期テストまでに余裕を持って準備を勧めましょう。
定期テストに向けた勉強で、受験レベルまで完成させるつもりで取り組むと秋以降の学力の伸びに大きな差が出てきます。
ぜひ、高い目標をもって取り組みましょう。
英語 3月中は学力診断テストを受けて苦手判定が出た単元を復習し、新学期からは学校で学習する前にできるだけ先取りで予習をしておくことをお勧めします。
学校の授業を受けてもまだ理解に不安があるときは繰り返しドリルで復習をしましょう。
定期テスト前には、実戦形式の練習を繰り返すことも大切ですね。
さらに受験に向けて、単語の暗記学習を毎日の学習に10分程度でも構いませんので組み入れるようにすると、1年間で相当大きな力になります。


中一ギャップ


中学入学直後に親が気をつけるべきポイント

卒業式、入学式、部活動への入部と、中学への入学直後は生活の環境が激変します。
部活で毎日ヘトヘトになって帰宅する生活が始まります。

それでも、毎日1時間程度は机に向かう習慣を最初に定着させることがとても重要です。
規則正しい生活リズムを定着させ、その中に勉強の時間も必ず入れて、毎日2から3単元程度は学習を進めるようにしていくことをお勧めいたします。

そして、最初の定期テストでは、結果よりもテストまでの準備のプロセスを評価の対象としていただき、次回の定期テストに向けてどのように改善していくのかをお子様に考えさえて、保護者様は適切なアドバイスを伝えるサポート役に徹しましょう。