家で勉強するのが苦手なあなたへ3


「答えがすぐにわかる」ように勉強する

通信講座や模擬試験の採点結果が返ってきた際に、「丁寧な解説が送られてきたんだけど、問題そのものをよく覚えていない」という経験をしたことはありませんか?
実は、理解度が最も高まるのは問題を解いた直後なのです。
正解していれば「これでいいんだな」と確信が持てますし、間違っていれば「なんでだろう、どうやって解けばいいんだろう」という疑問をすぐに解消できます。
でも、時間が経ってしまうとその確信や解消の度合いがどんどん薄まっていってしまいます。

問題集を解く際は、問題を解いた後にすぐ答え合わせをして解説を確認し、理解に不安があるようであれば参考書や教科書を見直すというスタイルを徹底するようにしましょう。
通信講座などは、その場ですぐに解答を確認できるタイプのものを選択すると良いでしょう。
デジタル教材の場合は瞬時に採点と回答が表示されるのが一般的ですが、その中でも「解説が詳しいもの」や「該当するレクチャー部分にすぐ戻れる」タイプのものは学習効率が上がります。

家で勉強するのが苦手なあなたへ2


Point.2
ゲームのように勉強できる仕組みを作る

「わかる楽しさ」「やった自信」「できる喜び」に行きつく前にダウンしてしまっては、元も子もありません。
ですから、まずはゲーム感覚で楽しめる仕組みを作るというのもポイントとなります。

例えば、「1週間毎日勉強したらケーキを食べてもいい」というルールを設けるとか、「友達と勉強時間を競い合う」という仕組みを作るといった工夫ができます。
また、教材やノートを選ぶ際にも、自分が見やすいレイアウトだったり好きな色、キャラクターを使ったものにすれば、机に向かうのが楽しみになるかもしれません。

最近はスマホのアプリやWeb上でゲーム感覚で学べる教材も種類が増えてきています。
このようなものを活用して、まずはゲームのように勉強に触れていくというのも良いでしょう。


家で勉強するのが苦手なあなたへ


家で勉強する習慣がなかなか身につかない。でも、塾に行くのはちょっと…。
そんなタイプの課題を解決する方法は?



ポイントは「分かること」と「楽しいこと」

学校の成績を上げるために最も重要なことは、家で勉強する習慣をつけることです。
たとえどんなにお金をかけて塾に行っても、個別指導を受けても、家で自分で勉強する習慣がないと効果が出ません。
では、家で勉強する習慣をつけるには、どうしたら良いのでしょうか。

そのポイントは、「わかった!」という実感を持てることと、勉強を「楽しい!」と思えることです。
勉強する楽しさは、わかるようになる楽しさでもあり、がんばった自分への自信を積み重ねる楽しさでもあり、できるようになっていく自分への喜びでもあります。
こうした楽しさを少しでも感じられるようになれば、習慣が身につくどころか、勉強に熱中してしまうことだってあります。

実際、自宅での学習をサポートしていると、食べる時間や寝る時間を惜しんでまで勉強している生徒も少なくありません。
そういう生徒は、当たり前ですがどんどん成績を伸ばしてきます。

勉強を楽しめるという段階まで進むためには、いくつかのポイントがあります。



Point.1
わかりやすく自然と内容が頭に入ってくる教材を使う

「わかった!」を引き出すのが上手な先生の授業には、実は共通項があります。
それは、生徒の理解度に合わせて、適切なスピードで教えてくれるという点です。
自分が理解している部分を丁寧に説明されても飽きてしまいますし、理解していない部分を早く進まれてしまうとついていけなくなります。

こうしたポイントを再現している教材を利用するのが一番です。
参考書や問題集を利用する場合には、自分の理解度にピッタリ合っているものを選ぶようにしましょう。
デジタル教材を利用する場合には、一律のスピードで進む動画形式のものではなく、細かくレベルを調整することができるような双方向性のあるものを選ぶと良いでしょう。


社会に出るということは


既卒男性の非就業率は、7%~8%の間で高止まりしている状況が続いています。
せっかく大学まで卒業させたのに、定職に就かずに親の年金を食いつぶして…という悲痛な声も、親世代の高齢化とともに年々多く聞かれるようになっています。
社会に出て活躍する人と、そうでない人。
一体、何が違うのでしょうか。



必要なのは「適応力」

世の中には、様々な試練があります。
会社に就職すれば、嫌な上司や苦手な同僚、生意気な後輩や理不尽な取引先など、心をざわつかせるものに出会うことも少なくありません。
全てが順風満帆で、何をやってもうまくいく、というわけではないのです。
もちろん逆に、うれしいことや楽しいこと、喜びや達成感を感じることもたくさんあるでしょう。

結論から言ってしまうと、社会に出て活躍できるかどうかは、こうした辛いことを受け流したり乗り越えたりする「適応力」があるかどうかが大きく影響します。
叱られても「次はがんばろう」と素直に受け止めたり、陰口を叩かれても「そう思う人もいるよね」と流したりする力です。
また、ミスをしたり挫折をしたりしたときに、そこから何かを学んですぐ次に進めるように体制を整えられる力です。

「子どもが定職に就かない」と嘆く親は、コンビニや飲食店で働く店員さんや、朝の満員電車に揺られるビジネスマンを、うらやむようなまぶしいような感覚で眺めてしまうのだそうです。
「うちの子もこうやって働いてくれたら…」という思いなのかもしれません。
でも、多くの店員さんやビジネスマンは、決して特殊な能力を持っているわけではないのです。
優れた能力や技術、豊富な知識よりも前に、前記の「適応力」を多かれ少なかれ発揮して社会で活躍しているのです

不凍港白書NO2


急増する「中1ギャップ」

不登校が急増するタイミングは、間違いなく中学1年生です。

小学校と中学校は環境が大きく違い、勉強も急に難しくなり教科も増え、友人関係も変化し、男女の関わり方も大きく変わります。
つい1週間前までは「上級生」として下級生から慕われていたのに、中学に入れば最下級生となってしまいます。
部活動も小学校のクラブ活動に比べると上下関係が厳しくなりがちです。
そもそも12-13歳と言えば、男女ともに心も身体も変化する思春期にありますので、周りからの目や人間関係には敏感になります。
そうしたものが複合して、学校での生活に苦痛を感じるようになってくるのが不登校の要因になると言われています。

入学直後から馴染めずに通学を苦痛に感じる生徒もいますが、それをゴールデンウィーク明けや夏休み明けに感じる生徒もいれば、中1の終わり近くになって感じる生徒もいます。
つまり、中1ギャップは中学1年生の1年間を通じて起こるものなのです。

さあ!始まるよ!


受験生への接し方

いよいよ受験生のスタートです。

中学3年生になったらば、早い段階で模擬試験を受け、現在の実力を確認しておくことをお勧めいたします。
また、部活動を引退するまでは心身ともに疲労が蓄積しますので、保護者の方は食事と睡眠にも配慮してください。

受験生になったとはいえ、真剣に受験勉強に取り組めない生徒さんも多いのが実情です。
1学期中に文化祭を行う学校もありますので、積極的に足を運ばれるなどして、生徒本人に受験生としての自覚を促し、また「この学校に進学したい」という目標を自分から持てるようにサポートなさることをお勧めいたします

勉強と部活との両立


ポイントは「いつでも学習できること」

部活に打ち込むことも学生生活ではすごく大切なことです。
ただ、部活が忙しくなると勉強の時間が取れないことも事実です。

そうした場合には、eラーニング教材を使うことで生活のリズムに合わせていつでも学習できるようにしましょう。
時間を有効に使って、部活も勉強も両立させることが可能になります。

多くのeラーニング教材は自宅のパソコンやタブレットで学ぶことができますので、いつでも好きな時に学習ができます。
夕食前の空き時間に30分、寝る前には1時間、といった使い方ができるので、スケジュールに合わせて活用することができます。

でも、教材を選ぶ際には、もうひとつ注意しなければならない点があります。

いくら好きな時間に学習できるからと言っても、塾や学校と違って自分ひとりで勉強を進めなければならない場合には、
「丁寧に考え方を理解できるようなレクチャー」
「いざという時には相談できる人がいる」
「やる気が続くような仕組みがある」
といった条件がなければ、学習を続けることが難しくなります。

逆に言えば、そうした教材を使って自分ひとりで勉強を進められるようになれば
長期遠征があっても大丈夫!

小6の勉強法


学習が続く!教材選び

小6にもなると、お子さんにも教材へのこだわりが出てきているかと思います。
ですので、教材選びのひとつ目のポイントは、お子さん自身が親しめて楽しく学べる教材を選ぶことです。
お子さんが好きなノートや文房具を揃えるのと同時に、
お子さんが教材の「世界」に入り込める教材を選ぶと良いでしょう。
eラーニングなどは、無料体験ができるものや一定期間無料でトライアルできるものもあるので、
ネットで調べてみるのをお勧めします。
お子さんが気に入って「これなら勉強できる!」と実感できることが、最も大切になります。

ふたつ目のポイントは、わかりやすい教材を選ぶことです。
どんなに楽しいものでも、お子さんにとって難しすぎるものや解説の少ないもの、
一歩的な授業だけで終わってしまうような動画タイプのものは、どうしても勉強が続かないものです。
丁寧な解説でお子さんの理解レベルに合わせて学習できるような教材を選ぶことが、ポイントとなります。


塾の選び方NO3


塾の様子がわかるような写真や書き込みがあること

気になった塾は、電話やメールで問い合わせをして実際に見学、もしくは体験授業に足を運んでみましょう。
でもその前に、Webサイトに塾の様子がわかるような写真や書き込みがあれば、イメージも具体的になって安心できますね。

個人情報保護が厳しくなってきていますので、通塾している生徒の顔写真や名前はなかなか掲載できないものです。
ですが、何年生が多いのか、どのような目的で通っている生徒が多いのか、塾の中は清潔で学習しやすい環境か、学習するのに十分なスペースがあるかなど、写真でイメージができるかどうかも大切なチェックポイントです。

学習塾の選び方NO2


塾の指導方針や特徴をハッキリ打ち出していること

ちゃんと生徒と向き合って指導にあたっている学習塾であれば、指導方針や学習にあたっての想いがハッキリしているものです。
チラシでは紙面が限られていることからその辺を見極めるのが難しいですが、Webサイトではわかりやすく比較することができます。
学年や通塾目的別に、どのような教材を使ってどのような指導を行うのか、ある程度イメージができるくらい情報が公開されている塾は信頼ができます。
他の塾との違いや、その塾の強みが明確になっていると、更に良いでしょう。

具体的な指導方針や塾長・講師のメッセージが、できれば写真付きで載せられているかどうかをチェックしてみましょう。